【MTG】モダン建築はじめました
2017年5月4日 TCG全般兄ですが一級建築士ではないです（挨拶）
当たらずとも遠からずな仕事はしていますが
さて、社会人になって無事1年を迎え、お金にも余裕ができたのでモダンに手を出しました。
まあリアルカードではなくMOなんですが。
仕事や遠くの友人のことを考えると何時でも何処でも遊べるMOが板かなぁと。
早速デッキ紹介
デッキ名だけ見るとポケカみたいですね…DNだし……
一応由緒あるデッキ名だったりします。ミラ傷スタン期に一瞬だけ話題になりました。
このデッキレシピはもぐもぐらさん（@mogmogla）のものを大いに参考にしました（自白）
サイドボードは見当たらなかったので自己流。要調整。
基本的には《大建築家》を中心に『青単信心』と『茶単』の要素が融合されたデッキです。
柱が２本あるのでどっちかが折られても大丈夫！多い日も安心！というのが好きだったりします。
以下、特徴的なカードと元リストから変更されたものとかをちょくちょく説明
・《大建築家》
デッキの中心。疑似速攻のマナクリで青ロードで茶ロードというよくわからない生き物。
MtGを始めて最初に作ったデッキが青茶単で、そのときにだいぶお世話になりました。
（ソリトン＋大石弓コンボ。後に光明の大砲に）
モダン始めるならせっかくだし使ってあげたいという思いから今回デッキ作成。
対戦相手が９割テキストを確認してくるのでタイムアドバンテージが得られるのも強い。
・《主任技師》
プチ建築家。元リストから４→２に。
大建築家と違い、青単信心戦術ではいまいち役に立たず、除去の的になることが多かったので減。
青マナさえあれば大建築家も茶生物をマナクリにできますしね。
・《潮縛りの魔道士》
元リストから０→２。青単信心成分が少なく波使いが活躍しづらかったのでシンボル増やし。
UUの生き物ならなんでもいいです。ディミーアのギルド魔道士とかもあり。
今回は、緑系の線が太いデッキが苦手なのでそれを見れる潮縛りにしました。
・《呪文滑り》
元リストから０→２。だって強いし（暴論）。
壁兼、避雷針兼、たまにマナクリは流石に偉い。
・《虚空の杯》
つよい
・《精神石》
１枚だけ採用。基本的には土地の代わり、大建築家着地からそのまま出せるし。
鶴でマナ源探してきたいタイミングは結構多いですが増やすとサイド後に石のようにされるのが難点。
・サイドボード
対策カードをたくさん。
小走りくんと殴打頭蓋、パディームは苦し紛れの《石のような静寂》対策です。
コレのせいでメインからも起動型能力をもつカードをあまり入れられないという悲しみ。
《姥の仮面》は使いたかっただけ枠。君も「そのクリコマ弱いね？」って言える幸せを感じよう。
青いor茶色いカードならなんでも入れられる楽しいデッキです。
チャリスから目を背ければそんなに高くないのでよければぜひ。
当たらずとも遠からずな仕事はしていますが
さて、社会人になって無事1年を迎え、お金にも余裕ができたのでモダンに手を出しました。
まあリアルカードではなくMOなんですが。
仕事や遠くの友人のことを考えると何時でも何処でも遊べるMOが板かなぁと。
早速デッキ紹介
青茶単【ダイケンキ】
クリーチャー：27
4:《大建築家/Grand Architect》
2:《主任技師/Chief Engineer》
4:《光り物集めの鶴/Glint-Nest Crane》
2:《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
4:《波使い/Master of Waves》
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
3:《歩行バリスタ/Walking Ballista》
2:《呪文滑り/Spellskite》
2:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
アーティファクト：11
4:《虚空の杯/Chalice of the Void》
1:《精神石/Mind Stone》
2:《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
1:《タッサの二叉槍/Bident of Thassa》
2:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《精神隷属器/Mindslaver》
土地：22
17:《島/Island》
3:《変わり谷/Mutavault》
1:《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
サイドボード：15
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《否認/Negate》
2:《残響する真実/Echoing Truth》
2:《ハーキルの召還術/Hurkyl’s Recall》
1:《発明の領事、パディーム/Padeem, Consul of Innovation》
1:《小走り破滅エンジン/Scuttling Doom Engine》
1:《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
1:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1:《防御の光網/Defense Grid》
1:《魔女封じの宝珠/Witchbane Orb》
1:《姥の仮面/Uba Mask》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
1:《幽霊街/Ghost Quarter》
デッキ名だけ見るとポケカみたいですね…DNだし……
一応由緒あるデッキ名だったりします。ミラ傷スタン期に一瞬だけ話題になりました。
このデッキレシピはもぐもぐらさん（@mogmogla）のものを大いに参考にしました（自白）
サイドボードは見当たらなかったので自己流。要調整。
基本的には《大建築家》を中心に『青単信心』と『茶単』の要素が融合されたデッキです。
柱が２本あるのでどっちかが折られても大丈夫！多い日も安心！というのが好きだったりします。
以下、特徴的なカードと元リストから変更されたものとかをちょくちょく説明
・《大建築家》
デッキの中心。疑似速攻のマナクリで青ロードで茶ロードというよくわからない生き物。
MtGを始めて最初に作ったデッキが青茶単で、そのときにだいぶお世話になりました。
（ソリトン＋大石弓コンボ。後に光明の大砲に）
モダン始めるならせっかくだし使ってあげたいという思いから今回デッキ作成。
対戦相手が９割テキストを確認してくるのでタイムアドバンテージが得られるのも強い。
・《主任技師》
プチ建築家。元リストから４→２に。
大建築家と違い、青単信心戦術ではいまいち役に立たず、除去の的になることが多かったので減。
青マナさえあれば大建築家も茶生物をマナクリにできますしね。
・《潮縛りの魔道士》
元リストから０→２。青単信心成分が少なく波使いが活躍しづらかったのでシンボル増やし。
UUの生き物ならなんでもいいです。ディミーアのギルド魔道士とかもあり。
今回は、緑系の線が太いデッキが苦手なのでそれを見れる潮縛りにしました。
・《呪文滑り》
元リストから０→２。だって強いし（暴論）。
壁兼、避雷針兼、たまにマナクリは流石に偉い。
・《虚空の杯》
つよい
・《精神石》
１枚だけ採用。基本的には土地の代わり、大建築家着地からそのまま出せるし。
鶴でマナ源探してきたいタイミングは結構多いですが増やすとサイド後に石のようにされるのが難点。
・サイドボード
対策カードをたくさん。
小走りくんと殴打頭蓋、パディームは苦し紛れの《石のような静寂》対策です。
コレのせいでメインからも起動型能力をもつカードをあまり入れられないという悲しみ。
《姥の仮面》は使いたかっただけ枠。君も「そのクリコマ弱いね？」って言える幸せを感じよう。
青いor茶色いカードならなんでも入れられる楽しいデッキです。
チャリスから目を背ければそんなに高くないのでよければぜひ。
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